ネコの爪切り 暴れるくるみとあきらめるピーター

ネコの爪切り。それは、ネコのオーナーが息をのむ、そして危険に晒される緊張のお手入れ。

(飼い主側が)無傷でネコの爪を切れたら、大成功♪なのです

今回は、ネコの爪切りについて書きたいと思います。

ネコのお手入れって何するの?

基本的に、ネコは自分で自分のお手入れをするので、そこまで飼い主が毎日何かしなくてはいけないわけではありません。毛づくろいは自分でしているので、飼い主がするお手入れといえば、定期的な爪切りと、毛の長さにもよりますが、ブラッシングくらいでしょうか。うちではネコをお風呂に入れることもしていません。

毎日時間をかけて毛づくろい

ネコはきれい好きなので、毎日念入りに毛づくろいをします。

全身をくまなくなめて、ツヤツヤの毛を保っています。その集中力には感心します。

2人でくっついて寝ているときにそれぞれ毛づくろいを始め、途中でわけわからなくなったのか、ひとの足のお手入れをしていたこともありました(^_^;)

お互いを毛づくろいしたり

シンクロナイズド毛づくろいをしているときもあります

とはいえ、いくら身体の柔らかいネコでも自分で届かない場所はあります。おでことか、後頭部とか。なので、そこを撫でるとじーっとしています。気持ちいいのでしょうね。

自分で爪とぎ

爪をとぐことも、ネコには大切なお手入れのようです。爪をとぎつつ、自分のにおいをつけているそうで、ネコにとっては自分の存在を主張する行動なのでしょうね。

爪とぎでガリガリ

ボロボロになった爪とぎの上でくつろいでいることも・・・。

とがった爪は危険なので、切る!

この調子でといだ爪は、とてもとがります。皮膚に当たると痛いです。ひざの上での昼寝中に姿勢を変えたりされると、落ちないように自分の身体を支えるために出した爪は、当然わたしたちのももに刺さります。ももを木の幹だと思っているのでしょう。

これが、本当に痛いのですよ・・・。

しかも、爪出し&本気でネコパンチ をされると、引っかき傷ができるし運が悪いと流血します(最近では本気ネコパンチはしませんが、病院に連れて行く前の捕獲でやられることもあります)。

これを防ぐため、必要となるのが定期的な爪切りです。

肉球を軽く押さえて、にゅにゅっと出てきた爪の先のとがっているところを1~2mmくらい切れば終わりなので、そんなに時間がかかるものではありません。が、「爪切り」という行為自体に必死で抵抗してくるネコもいるので、大変なときは本当に大変です。1本切るだけで、ゼイゼイハァハァになってしまうこともあります(^_^;)

わが家では大変なのはくるみ(茶白♀ 通称くるさん)です。こわがりなので、なにに対しても怯えて大暴れなのです。抱っこも苦手です。

なので、くるみについては洗濯ネットに入れて、さらに身体を毛布でくるんで1人(主に夫)がくるみを抱いて固定し、ひとり(主にわたし)が爪を切ります。前右足の爪を切るときは右前足だけを洗濯ネットから出し、黙々と切っていきます。この、狙いを定めた足だけをネットから出すのがまた大変。ネットと毛布にくるまれて、ぐるぐる回されているくるみも大変でしょうが、こちらも必死です。

うわー、嫌がっていますね(^_^;)

一方、ピーター(黒♂ 通称ピーさん)は簡単です。固定されても切られているときも特に暴れず(たまに嫌がりますが)、おとなしくされるがままになっています。

でも、嫌そうですけどね(^_^;)
おなかの白い部分、治らないなー。

うちでは、2週間に一度くらいの頻度で切っています。不思議なことに、前足は外から2本目(人間でいうと薬指?)といちばん内側(親指?)が特にとがっていることが多いですね。後ろ足は自分でとげないのか、全体的にあまりとがっていることはありません。

爪切りのあとは、おやつタイム。いつもはあげていないクリスピーキッスをあげています。爪切り→おやつがもらえると覚えてくれたら楽なのに、ネコにはそこまで望めません。

ネコさん大好きクリスピーキッス。
爪切りの後、病院の後くらいしかあげていませんが。

積極的にやりたいお手入れではないので、カレンダーに書いておかないと忘れてしまいます。そして、カレンダーに書いてあると、「今日、ネコの爪切りの日だね・・・」「そ、そうだね・・・」と緊張が走るわが家です。

 

 


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