宮原知子選手、坂本花織選手入賞!平昌オリンピック女子フィギュアの超人的な闘い オズモンドが宮原のハグを無視したのは本当?

平昌オリンピック、盛り上がっています。今日はフィギュアスケート女子シングル、フリーが行われました。

あと2日で終わってしまうなんてもったいないです。

前回の記事はこちら→「羽生結弦選手の金メダルを確信した瞬間 at ビックカメラ有楽町店

4位入賞 宮原知子選手 222.38点

宮原知子選手は、昨年のケガを乗り越えてつかんだ初出場でした。ジャンプの回転不足のことが取り上げられていましたが、個人ではしっかり直してきたことがすごい。しかも、世界のトップ勢がとんでもないレベルの闘いを繰り広げる中で、ショート、フリー共に自己最高点を更新するなんて本当にメンタルが強いんだな、と思いました。そして、そのメンタルを支えているのが練習なのだと思います。インタビューのときの控え目ではにかんだ表情が素敵です。わたしは「さとちゃん」と呼んで応援しています。

6位入賞 坂本花織選手 209.71点

坂本花織選手は、昨年、彗星のように現れた印象がありますが、安定感といい、高さのあるジャンプといい、立派に日本の代表だと思います。若さ溢れる演技で沸かせてくれました。にこにこしている笑顔もキュートで、見ているこちらも元気が出ます。フリーの衣装の色もステキでした。わたしは「かおりん」と呼んで応援しています。

ロシアの2人が次元の違う演技をしたので(わたしは彼女たちをロボットちゃんと呼んでます(^_^;))、今回は残念ながらメダルには届きませんでしたが、それでも初出場で4位、6位ですもの。素晴らしい結果です。最終グループで誰も転倒しないなんて。。。

金メダル アリーナ・ザギトワ選手 239.57点

金メダルのザギトワさんは15歳とは思えない容姿の仕上がり。しかも高難度のジャンプを次々に決めてくる。体力とスタミナがある年頃なんだろうな~とちょっと意地悪なことも思ってしまいましたが、シニアで負けなしの結果、おめでとうございます。ただ、あの衣装はちょっと考えてあげてもいいかも(^_^;)
そして、後半にジャンプを持ってくる構成。点数を取る戦略なのはわかっていますが、ちょっとバタバタしているような・・・。フィギュアスケートを芸術作品という切り口から見ると忙しすぎて、早口でまくしたてられているような気がしてしまうのです。いや、わかっているのですよ。勝つための戦略です。

銀メダル エフゲニア・メドベージェワ選手 238.26点

惜しくも(それでもすごい)銀メダルのメドベージェワさんは、今シーズン途中まで負けなしの女王でしたが、ケガで休養中にザギトワさんに次々と決められて、今回も惜しくも2位ととなりました。でもフリーの点数がザギトワさんと全く同じとは驚きです。ショートのほんの少しの点数差(1.31点)を持ち越してそのまま結果となるなんて、少しのミスも許されない、ミスするなんてありえないという緊張感のある闘いでした。作品は、映画を見ているかのような完成度で、表現も繊細。そして、もちろん次々に決めるジャンプ。衣装もとてもきれいで似合っていたと思います。演技後に氷上で涙する姿に、ソチの真央ちゃんのフリーを思い出しました。その後のインタビューの「すべてを出し尽くしたので悔いはない」という言葉はとても清清しかったです。

銅メダル ケイトリン・オズモンド選手 231.02点

銅メダルのオズモンドさん(カナダ)は、ダイナミックな演技でした。ショートの一部が音楽と動きが全然合ってないような気がするのですが(※意見には個人差があります)、高得点を出すのですよね。フリーでも着氷でよろけていましたがすごい高得点。繊細さよりもスタミナとガッツでガシガシと跳んでいたのでそれがよかったのでしょうかね。さとちゃんとどこが違うのかいまいちよくわかりませんでしたが、見る人が見ると違うのでしょう。点数が出るまで、さとちゃんと同じくらいの点数だと思っていましたので。。。(※意見には個人差があります)フリーが苦手なオズモンド、だと思っていたので油断しました(※意見には個人差があります)。
ただ、前回のソチで13位だったので、この4年間死に物狂いでトレーニングを積み、つかみ取ったメダルなのでしょう。そういう意味では、さとちゃんもかおりんも次回の北京オリンピック、楽しみですね!

オズモンドが宮原知子のハグを無視した?

さて、メドベージェワさんの銀メダルが確定した後、1位~3位までの選手が控えている部屋から、宮原知子選手が去る時に、オズモンドさんがさとちゃんのハグを無視したという情報が一部で出ています。わたしはその時ちょうどテレビから目を離していたので見逃したのですが、後から知りました。

さとちゃんとザギトワさんがハグをして、その後さとちゃんがオズモンドさんとハグする準備をしたところ、オズモンドさんがザギトワさんとハグしてしまい、その後さとちゃんが無視された形になったと。。。その後、画面上ではオズモンドさんとさとちゃんがハグをすることはありませんでした。

うーん・・・。無視?という感じには見えず、タイミングを外しただけでは?とも思えるのですが、ザギトワさんとのハグ後に「視線を外して無視した」という人もいて、難しいところです。ちょっともじもじしているさとちゃんが可愛かったというのは事実です。

でも、さとちゃんが去るのだから、さとちゃんと順番にハグして欲しかったな、という気持ちにはなりました。

①ザギトワさんとさとちゃんがハグ
②オズモンドさんとさとちゃんがハグ
③さとちゃん去る
④オズモンドさんとザギトワさんがハグ

という順番だったらよかったのかな~とは思います。もしくは①④②③。

本当に無視したのかどうかは、本人にしかわかりません。タイミングを外しただけかもしれないし、それでも無視に見えちゃうというのもあるし。この後、テレビカメラに写っていないところでハグしていたかもしれないし。

ただ、オズモンドさんの意外な高得点(※意見には個人差があります)に、これが加わって「オズモンド許せん(怒)」と思った人が多かったということでしょうね。本当のことは当事者しかわかりません。

それにしても、今回のオリンピックのフィギュアスケートは男女ともすごかったですね。

前回ソチの金メダリストの点数からみると、伸びはすさまじく

男子シングル 280.09点(ソチ)→317.85点(平昌)
前回ソチの男子の点数280.09点なら、平昌では6位。

女子シングル 224.59点(ソチ)→239.57点(平昌)
前回ソチの女子の点数224.59点なら、平昌では4位。

ルールが変わっている、などあると思いますが、男子は4回転アクセル跳ばないと、女子も4回転跳ばないと、勝てないスポーツになるのでしょうかねー。

冬季オリンピックの中でも、いちばんフィギュアスケートが好きなので、ついたくさん書いてしまいました。早くすべてのジャンプを見分けられるようになりたいです。

次は世界選手権か・・・。楽しみです(^ ^)

 

 

 

 


“宮原知子選手、坂本花織選手入賞!平昌オリンピック女子フィギュアの超人的な闘い オズモンドが宮原のハグを無視したのは本当?” への2件の返信

  1. 宮原よりオズモンドの方が良かったが。ルッツでステッピングアウトしただけでオリンピックで、ほぼパーフェクト。松岡修造さんもオズモンドに感動してましたが。

    1. コメントありがとうございます。もちろん素晴らしい演技だからこその銅メダルだと思います。競技なので日本の選手より上であったことは明白です。わたしが書いた良かったかどうかはあくまで主観のことなので、ご容赦ください^^ これからもフィギュアスケートを応援したいと思います。

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