前回ダイエットの記事を書いてから、気づくと1カ月以上が経っていました。
たいした運動もせずに(運動は体重が落ちてからと決めている)、ゆるいローファット生活をしていたら、ちょっとだけ体重が落ちてきましたよ。体脂肪も少々ですが減少気味。
今回は、ゆるゆる中間報告をしていこうと思います。
ネコと夫婦と平和な暮らし、そして日々感じることブログ
前回ダイエットの記事を書いてから、気づくと1カ月以上が経っていました。
たいした運動もせずに(運動は体重が落ちてからと決めている)、ゆるいローファット生活をしていたら、ちょっとだけ体重が落ちてきましたよ。体脂肪も少々ですが減少気味。
今回は、ゆるゆる中間報告をしていこうと思います。
30日間プランクチャレンジという、アメリカで数年前に流行っていたエクササイズに挑戦したのは昨年のことです。
この記事の中で、胸をはって「お腹は凹みません!」と書いていますが、凹まないのには別の理由があったからで、決してプランクが効かないエクササイズであると言うつもりはありません。
効果出ました!というレビューや記事も結構見かけました。みんなすごいね
あれから1年数カ月。いよいよ50代を迎えた、そこそこ運動習慣の「無い」わたしが再びプランクにチャレンジ・・・を考えたときに立ちはだかる障害と今後の展望について書いていきます。
先月のことです。友達から、DHCでダイエット対策の遺伝子を調べてもらえる検査があると聞きました。調べてみると、自分の身体のタイプがわかるとより効果的なダイエットに取り組めるとあります。確かに、AとBというダイエット対策があって、自分はAをがんばらないといけないのに、Bをがんばっていたら結果はなかなか出ないですものね。これはいいかも・・・!とやってみることにしました。
今回は、DHCの遺伝子検査を受けてみた体験談を書きたいと思います。
ゴールデンウィークならぬ「STAY HOME週間」真っ最中です。
出かけられないのはもちろんですが、簡単には手に入らないことに加え、着けているときに若干の不便(メイクが落ちる、息苦しい、やはり気になる)を感じるマスクにまだまだ振り回される状態が続いています。
今回は、そんなマスク生活が少しはマシになるかも?というアイテムをご紹介いたします。
あることがきっかけで登録していたジムをやめてから約1年。順調に運動不足です。1月の人間ドックの結果も、コレステロール値が理想的とは言えませんでした。。。。
※あること・・・旅行に行くための資金を貯めたかった(ただし今は旅行に行けません。しばらくは無理だから貯金に努めよう・・・)
今回は、ジムをやめ、さらにテレワーク中心の生活になった現在、運動不足をどう解消していくかを普通の派遣社員兼主婦がどうしているかについて書きたいと思います。
年に今年の目標を立てたとき、来る50代に向かって身体のメンテナンスをすることを挙げました。50代になるのは2020年なのですが、今年既に49歳を迎え、いよいよカウントダウンが始まりました。体力をつけるためにも、ゆるんだ身体をこれ以上ゆるめないためにも、自宅でできるトレーニングを探していたときに見つけたのは「30日間プランクチャレンジ」。今回は、30日間プランクチャレンジをやってみた結果と感想について書いてみたいと思います。
2019年の目標についての記事はこちらから→「2019年の目標」
この姿勢をキープする時間を、少しずつ長くするのがプランクチャレンジです。
虫歯になってしまった左下の親知らずを抜いてからちょうど1カ月が過ぎ、右下の親知らずも抜いてきました。今日は、左下を抜いたときとは違った、右下親知らずの抜歯について書きたいと思います。
前回の記事はこちら→
「【親知らずを抜くはなし】はじめての大学病院」
「【親知らずを抜くはなし】15分であっさり抜けました。案ずるより抜くが易し」
「【親知らずを抜くはなし】親知らず抜歯は、口の中の片づけだった!」
何回行っても、歯医者さんは緊張します。
2週間前に抜いた親知らずの経過を見るために、診察を受けました。
前回の記事はこちら→
「【親知らずを抜くはなし】はじめての大学病院」
「【親知らずを抜くはなし】15分であっさり抜けました。案ずるより抜くが易し」
経過は良好。特に問題もなく、診察は10分で終わりました。
そして、2週間後に今度は右下の親知らずを抜歯するために、再びレントゲン写真を見ながら説明を受けました。右下の親知らず用の同意書(内容は前回左下を抜いたときと同じもの)を取り付けてサインしました。
右下の親知らずは、左下のように神経に近いということもないのでそんなに大変でないとは思うのですが・・・「前回のように痛みも腫れもなく、となるかはわからないので・・・」と、抜く前の体調管理はしっかりするように言われました。抜いてみないとわからないということですね。承知しました先生。
診療代の230円を支払って帰宅する途中、親知らず抜歯は口の中の片づけなんだな・・とふと思いました。今回は、親知らず抜歯と片づけの関係について書いてみたいと思います。
身体のメンテナンスも片づけのひとつなのですね
水曜日に抜いた親知らずの痕も、おかげさまで5日経っても腫れたり痛んだりせずに過ごしています。抜いた後の穴はまだ安定していませんが、特に心配はなさそうです。
新年明けてすぐに書いた記事「2019年の目標」では、目標の一つとして身体のメンテナンスについて触れていますが、昨年後半からは、特に歯のことに気を遣っています。
というのも・・・・!
この写真が出てきたからなのです。
「リタイア前にやるべきだった…」後悔ランキングです。なかなかショッキングなタイトルですね。
写真は、NHKの朝の人気番組あさイチの放映中にTV画面を撮ったものです。撮影記録をみると2014年11月8日なのですが、放映日がその日だったのかはもうわかりません(^_^;) 興味深いと思って撮ったのだと思います。
しかも、よく見るとこれはあさイチの独自データではなく、出所は「プレジデント(2012.11.12号)より」とあります。データそのものは2012年のものなんですね。
これは主に健康に関することですが、実際にそう思っているアンケートなので信ぴょう性があります。自分の将来、特に健康のことは未知なのでこういった意見を参考にすることはとても意味があります。今回は、このランキングについて思うことを書いていきます。
前回、親知らずを抜く準備をするために大学病院に行った話を書いてから早ひと月半。大学病院の一方的な都合で2週間先延ばしになり、本日やっと抜歯の日がやってまいりました。
緊張する。。。と、前日夜からソワソワ落ち着かなかったのですが、思いのほかあっさり終わりました。今日は、いよいよ親知らずを抜いた体験について書いていきます。
前回の記事はこちら→ 「【親知らずを抜くはなし】はじめての大学病院」
親知らずの抜歯は、人により治療にかかる時間や痛み、身体への負担は違いがあるということです。歯の大きさや生えている角度、骨や神経との近さなど、一人ひとりまったく異なるので、わたしの経験は、参考程度にしていただけるとありがたいです。
下の親知らずを抜くのは初めて。緊張します・・・。
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