【iPhone11設定失敗物語・7】買換え前に最低この2つは押さえましょう

iPhone11を買ってからフルで使えるようになるまで約96時間。

今となってはどこが問題だったのかわかりますが、渦中にいる時は「なんでどうして??」の連続で、それはそれはストレスでありました。

今回は、じゃあ一体どうしていたらよかったのか?をまとめてみたいと思います。

わたしのような慌てものが他にもいるのでは・・・と思い、そういった方に向けた警告です←えらそうに(//∇//)

このはなしの前提:
iPhoneを格安SIMで使っている→新しいiPhoneに換えたい!人向けです
※キャリアで機種変更する場合はショップでしてくれる(はず)ので心配いらないと思います。

 

 

今使っているSIMカードは、新機種にも使える?動作確認は済んでいる?

わたしは今回、iPhone6からiPhone11に換えました。4年ほどmineoの格安SIMカードを使っているのですが、そのまま使えると思っていたSIMカードが、新機種では使えないことに、変更してから気づきました。

iPhone6ではnanoSIMカードでした。しかし、iPhone8以降はVoLTE対応SIMカードに変わっていた、つまりiPhone11ではnanoSIMカードが使えない。これにわたしは気づかないままSIMカードを入れ替えるだけで使えると思っていたのです。公式サイトでは発表されていたのに、見落としていました。

まったく使えないわけではありません。Safariやメールソフトは使えますし、アプリも問題なく使えるものもあります。が、わたしの場合はSMSの送受信ができませんでした。

格安SIMカードを使っていて、機種を新しくする場合は、今使っているSIMカードが新機種に対応しているかどうかを確認しましょう。使えない場合は、交換の申し込みをしましょう。mineoの場合、中2日でポストに入る郵便で届きます(封筒のサイズは角2です。A4サイズ)。

わたしはアップルストアでiPhone6を下取りに出してしまったので、新機種がきちんと使えるようになるまで不便でした。新しいSIMカードを取り寄せてから新機種を買ったほうがよかったな、と思います。

AppleIDに登録されている「信頼できる電話番号」を複数登録しておく

今回、iPhone11の設定をするときに、格安SIMカードに付与されている、使っていない電話番号が「信頼できる電話番号」に登録されてしまいました。iPhone6ではいつも使っているガラケーの番号になっていたにもかかわらず、です。

いきさつ:
auで買ったiPhone6で格安SIMを使おうと、mineoに通話機能が無いシングルタイプ(データ通信のみ。SMSオプションなし)で契約しました。iPhone6で使っていた番号(仮に番号Aとします)は、auのガラケーに機種変更しました。

iPhone6ではデータ通信のみですが、SIMカードには電話番号が付与されていました(仮に番号Bとします)。iPhone6ではAppleIDを使うとき2ファクタ認証で番号AにSMSが来ていたので問題なく使っていましたが、iPhone11にした途端、番号Bに来るようになってしまったのです。

SMSオプションを最初からつけていれば問題なかったのでしょうが、わたしはつけていませんでした、なので、いくら番号Bに認証コードが来ても受け取ることができません。これさえ通ればすぐに問題なくAppleID認証ができていたのでしょうが、できないものは仕方ない、ということで復旧まで72時間かかってしまいました。

「信頼できる電話番号」に番号Bを登録した覚えがないのに、iPhone11のアクティベーションの途中で、意図せずに番号Bが登録されてしまったのでしょう・・・というのがアップルサポートの回答です(ではなぜ番号Aが登録からなくなってしまったのか?は、わかりません)。

格安SIMカードに付与されている番号でのSMSオプションをつけておくか(ただし追加料金がかかる場合があるので)、新機種に換える前に、新機種のAppleIDで使う「信頼できる電話番号」に複数の電話番号を登録しておくことをおすすめします。ただし、上記のようにアクティベーションの途中で自動で書き換えられてしまう可能性がありますので、この件については事前にアップルサポートに問合せをしておくといいと思います。アクティベーションしても登録済の「信頼できる電話番号」はなくならないですよね?とかでしょうか、問い合わせるとしたら。

新しいiPhone を買う前の確認2つまとめ

SMSで2ファクタの認証コードが受け取れず、AppleIDからロックアウトされる→復旧まで72時間→その前にSMSを開通したのにSIMカードが新機種に合わなくて認証コードが受け取れない、という無限ループにはまってしまったわたしが、こうしておけばよかったな、というのは下記の2つ。

①新機種に格安SIMカードが適合するかを確認し、適合しない場合は取り寄せておく。

②新機種で使用する(たいてい前機種で使っているAppleIDの「信頼できる電話番号」を複数登録しておく。さらに、新機種のアクティベーションの途中で登録した番号が消えてしまう可能性があるかをアップルサポートで確認しておく。

わかっている人には当たり前のことだと思いますが、みんながみんな詳しいわけではありません。通信料高めでも至れり尽くせりのキャリアではなく、格安SIMカードを使うということは、自分で機能についてある程度は理解しておかないといけないということが、今回わかりました。

そして、気づいたことがもうひとつ。

頼りになるのは、アップルサポートです!

今回、トラブル前も後も困惑することが多かったので(実際、格安SIMカードの電話番号を使っていないこともiPhone11を買うときに、アップルストアのスタッフに伝えていたのですが・・・。)、アップルストアのスタッフの人にいろいろ質問したのですが、あまり納得いく回答は得られませんでした。というより、スタッフはあまりiPhone の機能について知らないな、という印象でした。みんな違うこと言うし。

困ったことがあったら、混雑しているアップルストアに行って質問するより、サポートを頼りましょう。サポートの人に話を聞いたら、すぐに疑問点が解決しました。

とはいえサポートも、問題点によって詳しい人とそうでない人がいますので、いきなり番号に電話するよりも、困ったことをWEBサイトから入力して送っておくほうが、詳しい人とお話しできる確率が上がります。

 

こんな初歩的なことを書いているのもお恥ずかしいのですが、備忘録も兼ねて書いてみました。わたしと同じような無限ループにはまる人が減ることをこころから望んでいます。

 

 

 

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