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【少ない服で暮らしたい】ふんわりブラウスが似合わない人の特徴

2017年9月2日

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くる秋冬を前に、服を厳選したいと思い、クローゼットの見直しをしています。いまは、手放す服を選んでいるところです。

前回の記事「フレンチスリーブが似合わない人の特徴」は←こちら

今日はふんわりブラウスについてです。ニットアンサンブル、フレンチスリーブに続き、今日も私には似合わないという残念な記事です

ふんわりブラウスというと、こんな感じでしょうか。奥様風で素敵ですよね(私が持っているのとはタイプが違いますが)。

(自称)骨格ストレートのわたしには、直線的な服が似合います。ふんわりしたシルエットのものは、ゴツさが目立ってしまうか肉感的になり着太りするような気がするのです・・・。(じゃあ、じゃあなぜ買ったー!!!ってハナシですよね。はい、その通りです。試着が甘かった)。

買った時は、いつもと違ってちょっといいかな♪と思ったのです。しかし、やっぱり違和感がありそんなには着ていません。もう、それが答えなのです。そうなのです。出番が少ない服というのは、それだけで答えなのです。この先も出番が来ることはありません。

しかも、そのふんわりブラウス、前回書いたフレンチスリーブの2枚のうちの1枚だし(ダブルでアウトです。あーあ)。

そんなこんなで、ふんわりブラウスとはお別れすることにしました。さようならふんわりブラウスさん。いままでありがとう。ボリュームのあるわたしの身体をさらにボリュームアップしてしまってさぞや苦しかったことでしょう。「いつもと違ってちょっといいかな♪」がこんなに危険なことだとは思わなかったのです・・・。

まだまだクローゼット整理はつづきます。

次の記事はこちら→ 週に何度も同じ服

 

 

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マリゴールド

1970年東京生まれ/都内で夫とネコ2匹と暮らす/30歳でひとり暮らしを始めるまで、実家でひたすら「自分博物館」を作り上げ、その後大規模の片づけをくり返すうち自分なりの片づけの哲学にたどり着きシンプルライフに移行/ミニマリストもいいけど極限まで削りたいわけじゃない/「したいことだけする、したくないことはしない」の意味が最近わかり始めたところ/たまに英語を話します

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