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【少ない服で暮らしたい】フレンチスリーブが似合わない人の特徴

2017年9月1日

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服を厳選して持ちたくて、クローゼットの見直し中です。「本当にいい服」をそろえるために、整理、また整理。そして気づいたことがひとつ。どうやらわたしには、フレンチスリーブは似合わないらしい・・・。

前回の記事「アンサンブルニットが似合わない人の特徴」は←こちら

 

こういう袖がフレンチスリーブです。半袖とノースリーブの中間くらいかな。

(自称)骨格ストレートのわたしは二の腕が太めなので、この中途半端な袖が余計腕を太く見せてしまうらしいです。

わたし、フレンチスリーブのブラウス持っています。しかも、2枚。特にフレンチスリーブが好きなわけではないのですが、気づいたらあったって感じでしょうか。全然意識せずに買いました。

骨格ストレートには、フレンチスリーブやパフスリーブはあまり似合わないそうです。やはり華奢なタイプなウエーブさんが得意なんですって。わたしはウエーブさんに憧れているのでしょうかねぇ。ストレートに合う服も持っているんですけどね。

そんなこんなで、フレンチスリーブのブラウスとはお別れです。さようならフレンチスリーブさん。わたしの腕を太く見せてしまって、罪悪感に苛まれていたことでしょう。つらい思いをさせて申し訳なかったです。

まだまだクローゼット整理はつづきます。

次の記事はこちら→ ふんわりブラウスが似合わない人の特徴

 

この本を参考にしています。

この本も持っています。載っているアイテムがとても素敵です。

 

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マリゴールド

1970年東京生まれ/都内で夫とネコ2匹と暮らす/30歳でひとり暮らしを始めるまで、実家でひたすら「自分博物館」を作り上げ、その後大規模の片づけをくり返すうち自分なりの片づけの哲学にたどり着きシンプルライフに移行/ミニマリストもいいけど極限まで削りたいわけじゃない/「したいことだけする、したくないことはしない」の意味が最近わかり始めたところ/たまに英語を話します

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