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【少ない服で暮らしたい】冬もの4点で買い取り額7,000円でした

2019年7月14日

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先日コートを整理したときに手放すことを決めた、冬ものを売りました。
前回の記事はこちら→「【少ない服で暮らしたい】コートについて考える


今回は、買い取ってもらった記録を書きます。

手放すことを決めた、10年選手のトレンチコートは処分することにして、わりと新しいダッフルコート、キルティングのショートジャケットはきれいだしまだ十分着られるので、買取査定に出すことにしました。

今回の買取業者さんも前回に引き続きブランドゥールさん。

冬のダッフルコート1着、キルティングジャケット1着と一緒に、冬もののスカート1着、UGGのムートンモカシン1足で計7,000円。

どれも状態がよかったとのことで、この金額になりました。前回よりよかったです。
前回の買取の記事はこちら→「【少ない服で暮らしたい】買取業者の査定結果が届きました

UGGのムートンモカシンは、リボンがついたダコタのピューター(ブルーグレー)。モデルさんが履いているのを見て憧れて買ってみたけれど、結局やはり色がパーソナルカラーに合わない・・・、というより、持っている服に合わないのです。あまり履いておらずきれいだったので人気のある今のうちに引き取っていただきました。

でも、チェスナットのアンスレーは引き続き愛用します。
UGGは相変わらず模倣品が多いようなので、買うときは注意です。

今回は、服を買い取ってもらったことを書きました。
冬物は秋にならないと売れないとか、値段がつかないのでは?など思うところがありましたが、整理は思い立った時のタイミングがとても大切なので、気にせずに査定に出しました。売れた7,000円は新しいコートの軍資金にします!

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マリゴールド

1970年東京生まれ/都内で夫とネコ2匹と暮らす/30歳でひとり暮らしを始めるまで、実家でひたすら「自分博物館」を作り上げ、その後大規模の片づけをくり返すうち自分なりの片づけの哲学にたどり着きシンプルライフに移行/ミニマリストもいいけど極限まで削りたいわけじゃない/「したいことだけする、したくないことはしない」の意味が最近わかり始めたところ/たまに英語を話します

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