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【少ない服で暮らしたい】クローゼットがおもしろくない

2018年5月8日

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本当に自分に合った服だけを手元に置きたいと思い、徹底している服のコントロール。服の数がいたずらに増えてしまうことはないし、全部気に入っている服だし、いいことだらけといえばその通りなのですが、ここにきて困ったことがひとつ。

それは、「なんだか面白みのないクローゼットになってしまった気がする」ことです。今回は、一度落ち着いたクローゼットの、今後の方向性について考えてみたいと思います。

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クローゼットの中は、お気に入りの服55着がずらり。・・・なのですが、自分に似合う服ってテイストが偏っていてどれもこれも同じに見えます。

Vネックのニット。シンプルなシャツ。ストレートパンツ。ストレートラインのスカート。骨格ストレートは、いま流行りの肩が落ちたデザインのゆるっとした服が苦手なので、お店で選ぶのもひと苦労なのですよねぇ。。。(ゆるっとしたデザインも着られるのですが、だらしなく見えちゃうのがどうしても気になるのです)

この若干つまらくなってしまったクローゼットを活性化させようと、GWにアウトレットに買い物に行くことを計画し、行ってきましたよ!

アウトレットも、今流行のゆるっとした、だらっとした、骨格ナチュラルさん用の服が花盛りだと思うので、今回の買い物では「多少のデザインには目をつぶり、完璧を目指さない」というコンセプトでのぞむことにしました。

さて、骨格ストレートの4カ月ぶりの買い物の結果はどうだったでしょうか?

つづく
→ 【少ない服で暮らしたい】GWのアウトレットショッピング in 木更津。結果はプラス3着、計58着になりました。

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マリゴールド

1970年東京生まれ/都内で夫とネコ2匹と暮らす/30歳でひとり暮らしを始めるまで、実家でひたすら「自分博物館」を作り上げ、その後大規模の片づけをくり返すうち自分なりの片づけの哲学にたどり着きシンプルライフに移行/ミニマリストもいいけど極限まで削りたいわけじゃない/「したいことだけする、したくないことはしない」の意味が最近わかり始めたところ/たまに英語を話します

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