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モノを減らしてよかったと思うこと・・・お金がかからない

2021年12月24日

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ミニマリストを目指しながら、日々身の周りを整えています。

まだまだ物欲もあり、ミニマリストと呼ぶには道のりが長いなぁと感じます。

しかし、最近「あ、モノを減らすってこういうことなのね」と感じたことがあったので、それをシェアしたいと思います。

 

この記事はこんな人におすすめ

・モノを減らすと何がいいのかいまいちわからない
・どうしたらモノが減るのかわからない
・モノが減ってかからないお金ってなに?と不思議


こういう部屋で暮らすことだけがミニマリストではないのです


ミニマリストって何も持ってない人のことですよね?

ミニマリストって、何もないがらーんとした部屋で暮らし、家具も持たず、テレビも持たず、ひたすら「持たない」合戦をしている人のことですよね?

これはよくある誤解なのですが、違います。

ミニマリストとは、「持ち物をできるだけ減らし、必要最小限の物だけで暮らす人」のことです。

この「必要最小限の」というのがポイントで、これは自分にとっての「必要最小限」であり、その範囲は自分で決められます。

モノを持たないと言っても、決して我慢して持たないわけではなく、自分の意思で持たないと決めているので、そこにストレスはありません。


・20着も服を持ってたらミニマリストとは言えませんよね?
・ミニマリストなのに○○を使っているのですか?
・ミニマリストのくせにテレビを持っているのですか?


これはすべて、ただの言いがかりと言えます。

・・・が、仕方ないところもあります。

マスコミで取り上げられるミニマリストは極端な例が多いため、大多数にとってのミニマリストのイメージってそこで固定されてしまっているのですよね。

マスコミでは極端でないと人々の目を引かないので、それも仕方ないのかな、と思います。


ミニマリストというのは「必要最小限のモノで暮らすというライフスタイルを自ら選択している人」のことです。

わたしが自分をまだまだミニマリストとは言えない・・・というのは、「まだまだ減らせるモノがあるなぁ」と日々感じているからです。

つい先日、持ってる服の数は40着まで減ったんですけどね。


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腕時計の電池交換で2,200円かかった

先日のことです。

外出しようと腕時計を着けたところ、針が止まっていることに気が付きました。

仕方ないので、帰りに家電量販店で電池交換をしてもらったところ、電池とパッキンの交換で2,200円(税込)かかりました。

※パッキンについては、中を開けて劣化していたら、550円で交換しますので、と説明を受けました

結局パッキンも交換ということで2,200円を支払ったわけですが、かつてなら電池は1,000円かからずに交換できたのに・・・と過去の記憶がよみがえりました。

同時に、モノを持つのにもお金がかかるんだな、と改めて実感しました。


複数あれば、複数分のメンテナンス費が必要

わたしはかつて、腕時計を3つ持っていました。

ひとつはアニエスベーの黒い文字盤の腕時計。ひとつは文字盤が薄いブルーのもの。そして、小さめのピンクのものです。

その頃は、服に合わせて腕時計を選ぶのは当たりまえのことでした。

しかし、アニエスベーの時計は黒い革バンドで、傷むと都度交換が必要でした。その頃(25年くらい前)でも2,000円弱かかってたので電池交換と合わせると結構なお金をかけてメンテナンスをしていたことになります。

※その後、腕時計は革バンドではなく、傷みが少ない金属にしようと思ったのでした。


黒のアニエスベーも、ブルーの時計もピンクの時計も20年ほど使ったところで壊れてしまい、今使っている黒いアニエスベー(また?)の時計を買うことになりました。

それはかつて使っていた黒の革バンドの腕時計の復刻版で、当時とほぼ変わらないデザインで、見つけたときはとても嬉しく思いました。

今は文字盤がネイビーブルーになっていますね。


それ以来、腕時計はそのひとつだけを使っています。

今回はその腕時計の電池交換だったのですが、考えてみればかつては腕時計が3つあったわけです。

それぞれ順番に電池が切れるので、その都度メンテナンスをしてきたのですね。

もちろんかかるお金は3つ分。

腕時計を着ける腕は1本しかないのに・・・。


ひとつならひとつぶんの管理で済む

今回、電池とパッキン交換で2,200円、高い・・・と思ったのですが、かつてはこれを3つ分やっていたのです。

かかる費用は今より安かったと思いますが、一度にひとつしか身につけられない腕時計を3つ。

今では考えられません。


あ、モノを減らすってこういうことなんだな。と気づきました。

もちろん、ブルーの時計もピンクの時計も好きで使っていました。

でも、必要だったか?と訊かれると・・・NO。


持ってるモノが多いと、その分手入れが必要になります。

目に見えてお金がかかるものばかりではありませんが、それでも管理コストは時間としてかかってきます。

そこまで管理なんてしないよー、という場合は、結局その程度のモノだということです。


ピーター
ピーター

なくてもいいってことか!!!

マリゴールド
マリゴールド

そういうことだよピーター!!!

 

モノを減らすと管理コストが減る

今回は、腕時計についての費用でしたが、これに限らず管理が必要なものってたくさんあります。

例えば、服だってそうですよね。

コートなんて数が多ければその分クリーニング代もかさみます。

あとは、モノに例えると変なはなしにはなりますが、ペットの数もそうです。

うちはネコが好きで2匹飼っていますが、本当はもう1匹飼えるなら飼いたいという思いはあります。

ただ、それぞれにかかるお手入れ、医療費などを考えるととても簡単に増やせるものではありません。


モノが多ければ多いほど管理の手間とコストがかかるのですね。

これも、モノを減らしたいと考える大きな理由のひとつです。


ちなみに、夫は腕時計を持っていません。

「時間はケータイを見ればわかるから要らない」んだそうです。

夫はミニマリストではありませんが、「必要最小限」が人それぞれ違うというのは、こういうことなんでしょうね。

 
 

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マリゴールド

1970年東京生まれ/都内で夫とネコ2匹と暮らす/30歳でひとり暮らしを始めるまで、実家でひたすら「自分博物館」を作り上げ、その後大規模の片づけをくり返すうち自分なりの片づけの哲学にたどり着きシンプルライフに移行/ミニマリストもいいけど極限まで削りたいわけじゃない/「したいことだけする、したくないことはしない」の意味が最近わかり始めたところ/たまに英語を話します

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