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【40代最後のダイエット】体重計とわたし

2018年2月3日

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今年は寒い日が多く、身体も脂肪を蓄えたい季節です。でもそんなこと言ってられません。

それは・・・新しい体重計が届いたから(≧∇≦)

今回は、40代のダイエット、どうしましょ?について書きたいと思います。

久しぶりに体重計に乗ってビックリしましたよ!

 

新しい体重計を買った理由はふたつ。

①昨年の夏に冷蔵庫を買った時のポイントが貯まっていたから

②ネコのため

まあ、①はどうでもいいとして、問題は②です。

昨年6月のくるみ(茶白♀ 通称くるさん)の体調不良を皮切りに、なぜか順番に不調をかかえるわが家のネコたち。

とくに、くるみの体重減少に早く気付いてあげられなかったのが心残りで、もっとしっかりネコの体調管理をしなければ、と思ったのでした。具体的には、定期的な体重測定です。

いままでわが家で使っていた体重計の表示は100g単位なのですが、身体が軽いネコの体重はやはり50g単位で管理したいもの(ネコ病院でも50g単位です)。そこで、50g単位で計測できる体重計へ買い換えることを決めたのでした。

そこに便乗したのがわたしです。

昨年12月の年次健康診断直前までは体重に気を遣っていたのですが、健診が終わったら、とんかつは食べるわ、かつ丼は食べるわ、焼き芋は食べるわ、寒くて動かないわ(←原因はこれ)でもう大変なことになっております。これはいい加減にきちんと管理しないと、待っているのは生活習慣病です。しかも、昨年がんばってクローゼットの整理をして、似合う服をそろえ始めたというのに、こんな理由で着られなくなるなんて誠にバカバカしい。

今年は年女でなんとなく区切りだし、さらに六星占術では種子という何かを始めるにはうってつけのタイミング。ネコと一緒に健康管理をしっかりしようではないか!と、決意を新たに新しく届いた体重計に乗ってみたところ。

1カ月しか経ってないのに、1キロも増えていました。

このままいったら、1年後には12キロ増える計算じゃあないか。。。

 

春が来たら48歳です。これからますます代謝が落ちて、簡単に体重を落とすことができなくなります。昨年ちょっとだけ糖質制限っぽいことをやってみたりしたのですが(多少体重に変化ありましたが)、やはり特別なことは続かないものです。

身体にいいものを食べて、身体を動かして、睡眠をたくさん取って、ストレスを溜めない。そんな健康的に生きる術の延長線上で、40代最後のダイエットに挑戦したいと思います。

目標とか決めたほうがいいのかなー。でも決めちゃうとプレッシャーでストレスを感じるタイプだしなー。でもただやるのもなー、つまんないかなー。いろんなことを考えますが。

 

今朝測った体重を0(ゼロ)として、マイナス3キロだな、まずは。

これから、体重や体脂肪、基礎代謝などにいちいち一喜一憂する生活になるのでしょうね。それはそれで楽しみです♪

 

 

今回買ったのはこちらの体重計。サイズが小さくてコンパクトです。体重、BMI、体脂肪率、筋肉量、推定骨量、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、体内年齢が測れます。

 

 

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マリゴールド

1970年東京生まれ/都内で夫とネコ2匹と暮らす/30歳でひとり暮らしを始めるまで、実家でひたすら「自分博物館」を作り上げ、その後大規模の片づけをくり返すうち自分なりの片づけの哲学にたどり着きシンプルライフに移行/ミニマリストもいいけど極限まで削りたいわけじゃない/「したいことだけする、したくないことはしない」の意味が最近わかり始めたところ/たまに英語を話します

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