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50代の白髪事情。きれいにしておくのって大変

みなさんは、白髪を染めていますか?

白髪を染めることがマナーとして当たり前だったのは昔のはなし。今は、敢えて染めない「グレイヘア」を選ぶ人も増えてきました。

40歳を過ぎたころから白髪が目立つようになり、染める染めないのどちらに行くのか?は、女性にとって大きな決断です。ひとつを選ぶともうひとつを選び直すのは簡単じゃないし・・・。

今回は、誰しもが通る道、白髪とどう付き合っていくか?について書きたいと思います。


加齢はときに残酷ですが、ストレスなくつきあっていきたいものです。

 

50代のわたしはヘアマニキュア一択です

現在わたしは6週間ごとにヘアマニキュアで白髪のケアをしています。

実は、ここに落ち着くまでに紆余曲折ありました。

手間のこと、費用のこと、アレルギーのこと、ヘアスタイルのこと。。。

 

染めるか染めないか?それが問題だった

わたしの母は56歳で亡くなりましたがきれいなグレイヘアでした。髪の量も多く、白髪も多めだったため染めなくてもきれいな髪を維持していました。

白髪は、ストレス云々に影響されるとのことですが、遺伝によるものが大きいと思っています。と、いうことはわたしもきれいなグレイヘアになるはず・・・!と思っていましたが、実際そんなに簡単な話ではありませんでした。

40代になり、ぽつりぽつりと白髪が目立ち始めました。

基本的に染めたくなかったので、白髪ありのロングヘアよりも白髪ありのショートヘアのほうが小ぎれいさを保つのが容易であろうと判断し、長かった髪を徐々にショートにしました。

しばらくはそこまで白髪が目立たなかったので、美容院でメッシュを入れてもらいカバーしていました。根元からばっちり染めてしまうと、染まっているところとそうでないところの差が大きく出るために、まめに染め直さないといけないからです。

しかし、いつの間にか白髪の量が増え、さらにパッと見で目立つ耳の周りや生え際、分け目の周りに目立ち始めたのです。

あるとき、パーソナルカラー診断を受けたとき、診断してくれた先生に「白髪もカバーしたほうが」と言われました。同席していた友達からも勧められました。わたしは童顔なので、白髪が目立つとアンバランスに見える、とのことでした。

 

ピーター
おともだちは言いにくいことを言ってくれたんだね
本当よピーター。感謝だよ。
marigold

そして、わたしは髪全体を染めることを決めました。ただ、やはり根元が目立つのを避けるために、根元から染めるヘアカラーではなく、ヘアマニキュアで染めることにしました。ヘアマニキュアなら新たに伸びた白髪との境目が大きく目立つことが避けられるからです。

 

カットを6週間に1度。ヘアマニキュアは3ヵ月に1度

その後、カットを6週間に1度のペースで続けました。2回に1回はヘアマニキュアもセットです。

本当はもっとまめに染めたいけれど、費用が気になる・・・。そして思い立ちました。

「そうだ。自分で染めてみよう」

 

セルフヘアマニキュアは上手くいかなかった

自分で染めればもっとたびたび染められるし、費用も抑えられる、と思ってドラッグストアでヘアマニキュアを買ってみました。

そして自分で染めてみました。

が、これが本当に大変。まず、髪を染めているところを夫に見られたくないため、夫の留守中にコソコソする必要があること。地肌にマニキュア液が付くと落ちないため慎重にやらなければいけないこと。染めた後の洗髪に石けんが使えないため合成シャンプーを用意しないといけないこと。浴室を汚したくないため緊張すること。その他、洗髪後のタオルに色が付く、染めたあと一定時間じっとしていなければいけない、わたしにとっては「えらい時間と手間がかかる一大事」だと気づいたのです。

 

くるみ
おかあさんは何でもパッパカやりたいんだよね
こんなに手間がかかることを毎回自分でするなんて無理
marigold

 

上手にできる人には全然問題なしなのでしょうが、わたしにはダメでした。回数を重ねれば上手になるのかもしれませんが、その後自分で染める気がまったくなくなってしまい、無理はやめようと1回でセルフヘアマニキュアを諦めました。

さて、どうするか。

 

ホットヨガで色付きの汗が出る?ヘアカラーをすることを決意

そんな折、長年の運動不足をなんとかしようと近所のスタジオでホットヨガを始めました。

レッスン中にたくさん汗をかくため、ヘアマニキュアだと色付きの汗が出るかもしれないと心配になり、ヘアカラーをしてみようかな、という気になりました。また石けんで髪を洗うとマニキュアの色が落ちやすいことも気になっていました。

 

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最近はいい薬液が開発されているため、昔ほど髪が傷むものではないだろうと調べていると、髪に優しいヘアカラーがあることを知りました。

それは、ロレアルのイノアカラーという名前で、オイルで染めるため髪を傷めないというものでした。これで染められる美容院を、ホットペッパービューティーで探して予約しました。

幸い、費用を抑えられるヘアカラー専門店を見つけることができました。カット無し、セルフドライの本当に染めるだけのお店です。

 

イノアカラー2回目に異変が。アレルギーが発覚

確かに、ヘアカラー特有のツンとしたにおいもないし、染めた後の髪にも艶がある。これなら大丈夫かもしれないと、6週間後に2回目のカラーをしたところ・・・。

アレルギー症状が出ました。
まず、頭皮にすごい痒みが出ました。

頭皮が赤くなるなどの目に見える症状は無かったのですが、とにかく痒くてたまらなかったです。

そして、染めた翌日に右目のまぶたが腫れました。

さらに翌日、左目のまぶたが腫れ、1週間ほど腫れたまぶたで過ごしました。

イノアカラー・・・。髪に優しいのはわかりましたが(わたしの)頭皮には優しくなかった。

結局皮膚科で飲むお薬と塗り薬を出してもらい対処しました。先生によると、ジアミンアレルギーであろうということでした。

一度症状が出ると治ることは無いので、今後いっさいジアミンが入ったカラーはやめるように言われて、腫れたまぶたと共に帰宅しました。

お薬が効いて、まぶたの腫れも引き、痒みも治まりましたが、問題は残ります。

今後のヘアカラー、どうしよう。

※ジアミンアレルギーが無い方にはイノアカラーはいいと思います。染めた後の手触りも悪くないし、髪につやもありました。しかし、アレルギーのある方はご注意ください。やはり、ヘアカラー前にパッチテストをするのがいいと思います。

自宅でできるパッチテストも販売されています。ドラッグストアで買った薬剤を使う前にテストするものです。

そして、ヘアカラーでアレルギーが出てしまった人におすすめとされるカラートリートメントも人気のようですね。

 

ヘナかヘアマニキュアか?この際グレイヘアを選択しようか

かかりつけの内科の先生にアレルギーのことを話したところ、今後はヘナかヘアマニキュアのどちらかですね、と言われました。先生も同年代の女性なので、白髪問題は気になることのひとつだと。

そしてわたしはヘアマニキュアで行くことに決めました。結局ふり出しに戻ったわけです。

今後は6週間に1度のカットとヘアマニキュア。費用はかかるけれど、身支度をきれいにしておくことはやはり必要だなと思いました。(歳を取ると特に、若さという美しさには期待できない)

いろいろ試して出した結論なので、今は髪にお金をかけることを気持ちよく受け入れられます。石けんで色が落ちやすいのも仕方ないと思えます。

 

ピーター
おかあさん、ヘナってなに?
植物の名前だよ。ヘンナともいうね。
たんぱく質に反応して赤い色をつける作用があるから
髪や爪を染めるのに使われるんだよ。
marigold
ピーター
ぼくの毛も染まる?
ピーターは真っ黒だからなぁ
marigold

 

50代の白髪事情まとめ

いろいろあって6週間ごとのカット&ヘアマニキュアで落ち着きましたが、自分を小ぎれいに保つのって大変だな、と思います。

若い頃にくらべて手間もお金もかかります。

 

だからお金って貯めておく必要があるのね。納得。
marigold

 

今回、わたしが白髪ケアについて経験したことについてまとめると次のようになります。

50代の白髪事情 対策ポイント

・白髪を染めるか染めないかを決める
・ヘアケアにかけられる時間と費用について考える
・アレルギーの有無など自分の体質を知る
・そのうえで、どんなスタイルにしたいのか、似合うのかを知る

結局わたしは自宅では染めないという「プロにまかせる」スタイルに落ち着きました。

そして、自分がアレルギー持ちなことも知りました。

今はカットの回数を減らせば節約になるかも・・・!という考えで少し伸びた状態ですが、結局6週間ごとに美容室に行くのならまたショートにしてもいいかなぁと思っています。

※ヘアマニキュアは髪色を明るくすることはできないので、髪の色が濃いと重く見えるのですよね。

スタイルについてはまだまだ迷いそうです。どっちにしても、いろいろやってみないとわからないことってたくさんあるんだなぁと改めて思っているところです。

 

 

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marigold

1970年東京生まれ/都内で夫とネコ2匹と暮らす/30歳でひとり暮らしを始めるまで、実家でひたすら「自分博物館」を作り上げ、その後大規模の片づけをくり返すうち自分なりの片づけの哲学にたどり着きシンプルライフに移行/ミニマリストを目指して暮らしを整え中/「したいことだけする、したくないことはしない」の意味が最近わかり始めたところ/ 英語学習ブログ「シンプルに、英語」も運営中。

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