【イタリアに行こう♪8】ウフィツィ美術館、到着から入場までの流れ。ベッド2つ問題が解決したあと、待ち受けるのはウフィツィ美術館入場問題!

9連休となる2019-20年末年始に強行した4泊6日のイタリア旅行(初めてのイタリアまさかのローマはずし)。順調に進んでいましたが、ホテルチェックイン直後の問題発生!どうなってしまうのか、初のイタリア・・・。

【イタリアに行こう♪7】ツイン予約のはずがダブルの部屋に通される。疲れていてもあきらめません

【イタリアに行こう♪】全エピソードもくじ


ボッティチェリ「春」と初・ご対面です

ベッド2つ問題はあっさり解決しました

出かける前にフロントに寄ってみると、今日の10時以降にベッドを2つセッティングするのでそれまでお待ちくださいということで話がまとまっていました。今晩から同じ部屋でベッド2つ使えるということです。

安心して出かけられます。今日はウフィツィ美術館。学生時代に西洋美術史の授業を受けたときから憧れの美術館です(訪ねるのに約30年かかりました)。

入場券は日本で予約済み。日本語のオーディオガイドつきです。勝手がわからないためVELTRA(ベルトラ)さん経由で申し込みました。朝いちのほうが混まない、と聞いていたので時間を早くし過ぎて朝いちの8:30入場を選んでしまいました。8:15までには美術館の入り口にいる必要があります。

ホテルの朝食は7:30スタート。美術館までは徒歩10分くらいと言うけれど、初めての街で美術館まで迷うことも覚悟しながらだと30分は見たほうが安全です。予約したチケットを受け取るのに並ぶことも考えると8:00までには美術館に着いていることが望ましい。。。よって、初日の朝食はスキップ決定です(涙)。

フィレンツェの朝7時半はまだ暗く・・・憧れのドゥオモは思ったより大きい!

 


ホテルを出たのは7:30。まだ暗いです

事前に調べておいた地図のとおりに進んでいくと、ドゥオモのある広場に出るはず。。。

出ました!ドゥオモ(サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)です。

思ったより大きい。。。すごい存在感です。ついにフィレンツェにやってきたんだ、と実感した瞬間でした。

まだクリスマスシーズンなのですねー。クリスマスツリーや聖誕劇のディスプレイがありました。

お向かいはサン・ジョバンニ洗礼堂。隣にはジォットの鐘楼があります。

さらに進むと、シニョリーア広場に着きました(ドゥオモから徒歩5分)。

寒空に裸んぼうでたたずむダビデ像(レプリカです)。寒そうですね。

で、その隣がもうウフィツィ美術館です。まったく迷わずに到着できました!でも、写真を撮りながらブラブラしていたので、やはり着いたのは8時回った頃でした。

予約チケットを受け取って、入場のときにふたたび問題発生!!なぜこんなことに(涙)


シニョリーア広場を背にして少し進んだ右手側のこの通りの入口(右側)に3番受付があります

予約済みの人は、まず3番の受付でチケットを受け取ります。ベルトラさん経由で現地の手配会社から届いていた入場チケット予約の控えを手に並びました。


8時の受付開始直前の行列はこの人数。このあと続々人が並び始めました

問題なくチケットを2枚受け取り、次は1番の受付に並んで入場です。


チケットはフィリッポ・リッピです。素敵♪

夫にはそこでチケットを1枚渡しました。これが間違いだった!

この後、荷物検査をして入場となるのですが、ここでなんと夫がチケットを紛失!!荷物検査で上着の脱ぎ着をしている間に手を離してしまったというのです。

落ち着いて探せばあるから大丈夫だよ!と声をかけて、私はオーディオガイドの引き換えカウンターに並びました(1番から入って、荷物検査、オーディオガイド受取りという流れです)。後ろからは団体客が次々と入ってきて、混雑し始めました。

しかし、夫は困った顔で行ったり来たりを繰り返し、やはり失くしたとガックリしています。オーディオガイドを受け取った後、それを夫に託して、わたしも一度外に出て探してみましたが落ちているチケットは見当たらず、また荷物検査をして中に入り、オーディオガイドを夫から受け取りました。

もうこうなったらチケットを買い直すしかありません。夫は外に出て行き、今度は2番の受付に並んで、予約の無い一般の来訪者としてチケットを買う。わたしは2台のオーディオガイドを持ったまま入場し、夫が追いつくのを待つ、という予想外の展開となりました。

ウフィツィ美術館入場までの流れまとめ

こんなトラブルが勃発してしまいましたが、何もない場合は、以下の流れで入場まで進みます。

①予約済みの人は3番の受付でチケットを受け取る。

3番の受付は、少し離れたところです。シニョリーア広場を背にして、12番の受付を左手に見たところの右手側です。

②チケットを持って1番の受付に並ぶ。そのまま荷物検査を受ける(検査方法は空港と同じです。水の持ち込み禁止も同じです)。


1番入口に並びます

③オーディオガイドを借りる人はオーディオガイドのカウンターに行きます。カウンターは目の前にあるのですぐにわかります。予約済みの人はオーディオガイド予約の控えを見せて、写真入りIDと引き換えにオーディオガイドを受け取ります。わたしは2台で予約したので、パスポートと引き換えに2台受け取りました(パスポートが手から離れるのちょっと怖いですよね(^_^;)

④チケットを、読み取り機に通して中に入ります。

2階(日本でいうと3階)まで一気に階段であがります。3階フロアに入る手前に、チケットのもぎりがあります。もぎるまでチケットはしまい込まないほうがいいですね。

⑥無事中に入ったら、美術館を堪能しましょう。

チケットの予約が無い人は、2番の受付に並んでチケットを買って、そのまま2番入口から荷物検査、という流れです。オーディオガイドを借りる人は上記の流れ③から同じです。オーディオガイドの予約をしてない人は現金のみの支払いで借りられます。

当日券もあっさり買える。冬の早朝は三文の得(いや損でしょ)

さて、受け取ったばかりのチケットを失くす、という事態に陥った夫はその頃どうしていたかというと。。。2番の受付に並んでチケットを買って、あっさり美術館の中に入ってきました。わたしが待ったのは20分くらいでしょうか。美術館の3階に入るとすぐ廊下になっていて、窓際にベンチがたくさんあるのでそこで彼を待っていました。


廊下も美しいですねー。もう混み始めています。

実は、待っている間に、わたしはいちばん楽しみにしていたボッティチェリの「春」と「ヴィーナスの誕生」はさくっと見てしまったのです。時間が早くてまだ空いていて、ほぼ誰もいない状態で見られたのでつい。。。でも夫のことが心配で作品に集中することはできませんでした。


まだこんなに空いている名画の前。ボッティチェリ「春」。


ヴィーナスの誕生ひとり占め

その後また廊下に出て、入口を気にしていると、思ったより早く夫が入って来ました!朝早い時間だったからそこまで並ばずにチケットが買えたよー!とニコニコしています。さあ早くみよう!とやる気もあるようです。

何のために日本で手数料をかけてチケットを予約したのか。。。予約の場合、予約手数料がかかるのですよ!!並ばずにチケットを買えるからです!

凹んだ感じになられるよりずっといいので、気を取り直して美術館を楽しむことにしました。次々と人が入ってくるものの、まだ時間が早いのでそこまでの大混雑ではありません。

やはり早起きは三文の得、なのでしょうか。
いや、この場合損してるでしょ

実はこのあと、それを裏付ける出来事が美術館を去るときに起こるのです。。。

 

【イタリアに行こう♪9】ウフィツィ美術館、鑑賞のコツとカフェでひと休み。そしてオーディオガイド返却の恐怖とは

 

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