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マスクもティッシュもトイレットペーパーもお店から消えた!震災後はどうだったのか思い出しました

2020年3月1日

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新型コロナウィルスの影響で、マスクの品不足に続いて、先週からトイレットペーパー、ティッシュなどの紙製品が売り切れになっているようです。確かに今日も棚は空っぽだった・・・。

2011年3月の東日本大震災のときも、トイレットペーパーがお店から姿を消したことを思い出し、その頃に書き留めた自分のブログを読み返してみました。

今回は、マスク不足、トイレットペーパー不足について思いつくままに書いてみたいと思います。わたしは医療従事者ではないし、専門家でもないので、一市民としてのつぶやきに怒り狂うタイプの方はご遠慮いただけるとありがたいです。


なんでこんなことに(^_^;)

マスク不足が明らかになったのは、1月の最終週

どうやらマスクの売り切れが続出しているらしい・・・と聞いたのは1月の最終週でした。

28日火曜日、職場近くのナチュラルローソンで、若い中国人男女のグループがカゴいっぱいに個包装のマスクを買っているのをみました。商品個数は40近くで15,000円超えというレジのやり取りが聞こえてきました。その時はまだ売り場に在庫が残っていて、えー?そんなに買ってどうするの?と思っていました。

その日あたりから、外国人によるマスクの買い占めがニューストピックにあがってきたように思います。

29日水曜日が休みだったので、まちのドラッグストアを何軒か回ってみましたがマスクはどこも売り切れ。同じような人が多く、入荷時間を店員さんに訊いている人もいました。うちは夫婦二人とも花粉症で、1月の終わりといえばそろそろ杉の花粉が飛び始める頃です。マスク無しで春は厳しい。

その後、ダイソーで入荷したばかりの30枚入りパックをひとつ買えました。その時点で、どの種類であってもひとりひとパックまで、という購入制限がかかっていました。平日の昼間ということもあり、ちょうど入荷時間にお店にいたのはラッキーだったと思います。

ダイソーでマスク30枚が110円(税込)。そんな商品があることも知らず、最近の100円ショップはすごいなぁ・・・と思いながら、帰りにOKストアに寄ってみました。

併設されているダイソーでは、同じ種類のマスクがありましたが、小さめサイズのみとのこと。比較的顔が小さい(と言われることが多い)わたしは、これも使えるかも?と思いひとパック買いました(後日、ひもが短いため耳の後ろが痛くなることが判明。そこまで顔が小さいわけではなかった。。。)。

この時点で手に入ったマスクは60枚。二人で2カ月使うなら最低120枚は必要です。

そう思いながらOKストアに入ったら、棚にいくつかマスクのお徳用パックが残っていました。その棚の前では、年配の女性の2人連れがそれぞれ電話で何か話しています。家族や知人と連絡を取り合っているようでした。

その横をすり抜けてひと箱を確保。これで120枚は確保できたのでひとまずは安心です。ほかに食料品をカゴに入れてレジに行くと、わたしのすぐ前のお客さん(年配の女性)が店員さんと揉めていました。

「すみません。マスクはおひとり様3つまでなので、この中から3つ選んでください」※カゴの中には6~7パック(箱)のマスクがありました。
「えっ!この中から3つ選ぶのですか?どうしてですか?」

あなたは本当にどうしてかわからないのですか?

・・・と、口に出して言うことはしませんでしたがそう思いました。

おそらくこの人は、出遅れて少し後にお店に来ていたら「なぜ点数制限をしていないのか」と店員さんに詰め寄るタイプだな、と確信しました。

ネットストアでマスクが軒並み売り切れ、または63,000円で売られていた

そのまま帰宅して、なにげなくAmazonでマスクを検索してみたら、どこも売り切れになっていました。

在庫ありも少ないですが、あったので詳細をみると・・・

ちょっ!ひと箱63,000円て!!!

60枚入りだから、1枚1,050円。ありえません。お徳用パックのひと箱分より高いです。1/29の15時近く。これがわたしが目にした最高値でした。

そこから高額転売が目立つようになり、今に至っています。

次に来たのはトイレットペーパーとティッシュペーパー。あっという間にお店から消えた

トイレットペーパー等の紙製品が品切れになっているらしい・・・と聞いたのは先週の金曜日でした。確かに、職場近くのドラッグストアからすべて消えていました。

あーやっぱりそう来たか。

実は・・・マスクが消えてすぐに「次はトイレットペーパー来るな」と思っていました。理由は東日本大震災後にトイレットペーパーが棚から消えたことがあったからです。その時は、うちも在庫がギリギリでかなり焦りました。最終的には、新聞紙を揉んで、お手製のトイレットペーパーを作ろうと覚悟していました。ネットで探しても、キティちゃんの柄がついたヴァニラの香りつきのトイレットペーパーですら楽天で売り切れていてびっくりしましたね(そもそもそんなトイレットペーパーがあったことにびっくり)。

そんなわけで、わたしは1月末に夫に「次にドラッグストアでポイント10倍セールを見かけたら、トイレットペーパーとティッシュペーパーを仕入れるように」指令を飛ばしておきました。夫はえー、なんでー??とちょっと嫌そうでしたが、のちに彼はわたしを見直します。

マスクのときと同じように、3月1日現在、実店舗でもネットでも在庫はありません。

うちは早めに買っておいたから大丈夫でした!というマウンティングの話ではなく、人は(日本人は?)不安になるとトイレットペーパーが買いたくなるんだな、と改めて実感したという話です。

震災後の物資不足。トイレットペーパーがお店から消えて、戻るまではたったの6日間だった

東日本大震災後にトイレットペーパーが品切れになったのは、オイルショックを思い出して、一部の人が買い占めを始めたのがきっかけだったと記憶しています。

オイルショック当時のことは当時3歳なので覚えていませんが、その時も本当に紙不足になっていたわけではなかったと聞きます。

なぜ人は不安になるとトイレットペーパーを買いたくなるのか・・・。

2011年3月。東日本大震災後にトイレットペーパーがなくなったという記載が当時のブログにありました。

そして、6日後の3月21日にはお店に並んでいたとも書かれていました。

・・・ということは、来週までにはトイレットペーパーがお店に並び始めるってことでしょうか。震災の時とは状況が違いますが、「在庫はたくさんある」と政府やメーカーも声を上げているわけですし。

じゃあマスクはどうなんだという声がありそうですが、夫によると、今日(3/1の夕方)ドラッグストアで少量パック入りのマスクを見かけたそうです。そろそろ戻ってくるでしょうね。

トイレットペーパーは1カ月の備蓄が必要。普段どのくらいの量をどのくらいの期間で使い切っているか確認しましょう

じゃあ普段どうすればいいんだよ!!となりますよね。

マスクはともかく、トイレットペーパーは日常的に使うものですし、無くなると本当に困ります。

備蓄の目安を探してみたら、経産省が出しているこんなものが見つかりました。

トイレットペーパーを備蓄しましょう!

え、すごく明確じゃないですか!しかも、根拠もあるし。

とりあえずトイレットペーパーは1カ月の備蓄が必要、ということならちょっとかさばるけれど、1カ月分の在庫をいつも確保しておけばいいだけです。

1カ月でどのくらいの量を使っているかわからないなら、今あるトイレットペーパーの側面にペンで通し番号を振って、1カ月でどのくらい使うのかカウントしてみましょう。

または、12ロールのパックを開けた日をカレンダーに書いておいて、使い切った日から換算することもできますね。

家にいる時間が長いとき(今のように子供たちの学校が休校になっているとき)で測るのがいいと思います。それで、だいたいの目安がついたらその分を切らさないように備蓄する。

そんな面倒くさいことできないよ!と思った方は、いざという時に困ったらいいと思います。

でも買い占めはやめてね。

誰かのせいにするのは簡単。代案が出せないなら、文句言わずに自分の頭で考える

新型コロナウィルスについては、政府の対応が遅い、はっきりしない、等の不満が国民の間に蔓延しました。今もしていると思います。

わたしもそういう不満をいくつか聞きました。政府の対応が遅かったと。

具体的にはどこでどんな対応をしてたらよかったのですかね?と訊いてみたら、黙る人が多い。

ノリで言ってるのかいっ!!!と心の中でツッコミを入れました。

わたしだって政府の対応が完璧だとは思っていないけど、自分だったらどんな名案を出せるかなんてわからないし何も言えないです。得体のしれないモノに対して、何が正しいかなんて、誰が知っているの?と素朴に疑問です。

誰かのせいにするのは簡単なことです。でも、代案を出せないなら、無責任に口にすることではないと思います。その雰囲気が集団に伝染して、ウィルス以上の危険をもたらします。

今回のトイレットペーパー不足のデマだってそうですし、お湯がウィルスに効くというデマだってそう(でも内容としてはお湯を飲む、甘いものは控える、運動をする・・・など実施しても健康を害することではありませんでしたね)。

じゃあ何ができるのか。

今の状況で、どうしたら乗り切れるのかを自分で考えて実施することしかないと思います。

自分で考えて転売します、買い占めしますというのも、釈然としないけれどある程度は仕方ないのかもしれません。絶対に同じことしたくないですけど。

マスクの高額転売やトイレットペーパー買い占めのニュースを見るたびにうんざりしますが、ドラッグストアの店員さんに詰め寄る人がたくさんいるというのにもっとうんざりします。

「完売」「入荷未定」と店内に掲示があったら、それ以上のことは訊かないであげてください。

そして、次に在庫が手に入ったら、大切に使ってください。運よく既にたくさん持っている人も、大切に使ってください。

新型コロナウィルスまとめ

思いのままに書いたのであまりまとまりがありませんが、無理やりまとめです。

・マスク不足から1カ月経ってそろそろ戻るのでは?

・震災時のトイレットペーパー不足は6日間でおさまっていた

・トイレットペーパーは1カ月の備蓄が推奨されている

・普段から大切に使う

・頭を使わない不満はただのゴミ

・文句言うなら代案を出せ(代案 have to be better)

・完売だからといって店員さんを責めないで(引きこもりを増やしてどうする)

まだしばらくは不安定な時期が続くと思いますが、普段の備蓄を見直すいい機会と捉えて、前向きに乗り切る方向にシフトしようと思います。

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マリゴールド

1970年東京生まれ/都内で夫とネコ2匹と暮らす/30歳でひとり暮らしを始めるまで、実家でひたすら「自分博物館」を作り上げ、その後大規模の片づけをくり返すうち自分なりの片づけの哲学にたどり着きシンプルライフに移行/ミニマリストもいいけど極限まで削りたいわけじゃない/「したいことだけする、したくないことはしない」の意味が最近わかり始めたところ/たまに英語を話します

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