【親知らずを抜くはなし】15分であっさり抜けました。案ずるより抜くが易し

前回、親知らずを抜く準備をするために大学病院に行った話を書いてから早ひと月半。大学病院の一方的な都合で2週間先延ばしになり、本日やっと抜歯の日がやってまいりました。

緊張する。。。と、前日夜からソワソワ落ち着かなかったのですが、思いのほかあっさり終わりました。今日は、いよいよ親知らずを抜いた体験について書いていきます。
前回の記事はこちら→ 「【親知らずを抜くはなし】はじめての大学病院

親知らずの抜歯は、人により治療にかかる時間や痛み、身体への負担は違いがあるということです。歯の大きさや生えている角度、骨や神経との近さなど、一人ひとりまったく異なるので、わたしの経験は、参考程度にしていただけるとありがたいです。

下の親知らずを抜くのは初めて。緊張します・・・。

親知らずを抜くまでの流れ

定期検診で、左下の親知らずが虫歯になっていることが判明。隣の歯に影響があるといけないので、抜くことをすすめられました。

が、レントゲンを撮ると、左下の親知らずは神経と近い位置に生えている可能性が高い。その場合、抜歯後に痛みやしびれ等が生じて生活に影響があるかもしれない・・・。という警告を受けました。そして、紹介状を持って大学病院へ行き、抜歯の予約を入れたところまでが前回の記事です。
前回の記事はこちら→ 「【親知らずを抜くはなし】はじめての大学病院

抜歯当日の準備

抜歯後に痛みや発熱があった場合に備えて午前中に抜きたかったのですが、病院の都合で予約は午後にずらされてしまいました。

事前に情報収集をし、抜歯後は食べられないということだったので、少し早めに昼食を取り、緊張しながら病院に向かいました。

待ち時間はほとんどなし

早めに病院に着いて受付を済ませ、待合で待っていると、予約時間ぴったりに案内されました。再診予約はさすがです。

今日の治療内容の確認と、体調の問診があり、血圧を計ります。いつもより少し高めだったのは、緊張していたせいでしょうか。

麻酔を数回かけて様子を見る

うがい→麻酔→うがい→麻酔→うがい・・・という順番で麻酔を徐々にかけていきます。中にはすごく苦いのもあり、のどに流さないようにひやひやしました。注射の麻酔ではなかったようです。

そして、抜く左下の歯へのアプローチが始まりました(でも麻酔しているので何をしているのか感覚はありません)。少し振動があるたびに少し痛んだのでそれを告げると、麻酔を足してくれました。

あっという間にグラグラ

だいぶグラグラしてきましたよー、という先生の声。気配を感じて目を開けると、ほかの先生も口の中をのぞいていました。指導医の先生かな?

自分ではグラグラしている感じはしません。

少しするとまたさっきの別の先生が来て、「あーだいぶね、いい感じだね」と言っていきました。もう抜けますよーという担当の先生。

抜けた!あっさり!

わたしとしては、歯茎を切ったり、歯を砕いたりして抜くものだと思っていたので、「え?もう?」と思っていたら、

「はい!抜けましたよー!」という先生の声に、口を開けたまま「えー?衝撃なかったんですけど!!!」とまぬけな声を出してしまいました。

そして、抜けた歯を見せてくれました。真っすぐで素直な大きな歯。一部黒くなっているのが虫歯部分とのことです。持って帰るか訊かれましたが、辞退しました。持っててどうするんだ(^_^;)

麻酔が始まってから、時間にして15分程度でした。

ガーゼを噛んで、抜歯後の注意を受ける

止血のために、丸めたガーゼを噛んだまま、10数分。抜歯後の注意を受け(安静にすること、入浴は避けシャワー程度、運動、飲酒はしない、腫れても冷やさない、抜いた箇所に触らないなど)次の予約を入れたあとガーゼをはずすと、一応止血状態にはなっていたようです。左の頬にも口の中にも痛みはなく、麻酔の違和感はありませんでした。

鎮痛剤(すぐに1錠飲んでくださいと言われました)と抗生物質を処方されて、治療は終わり。全部で40分くらいでした。

親知らずを抜いた感想まとめ

「ペンチでグリグリやられてその後腫れた」
「歯を砕かれて衝撃がすごかった」
「しばらく痛んで大変な思いをした」

親知らず抜歯について話すと、こんな回答と一緒に「がんばってね」「本当にお大事に」と言われていましたが、思いのほかあっさり終わったな、というのが感想です。

結局心配した神経との接触もなく、歯も素直な形で、真っすぐ生えていた、という状態だったのが大きいですね。何時間もかけて手術になる人もいるということですし(でも亡くなった母は歯の生え方で苦労していたんですよね・・お母さんお父さん、素直な歯をありがとう)、本当に運がよかったのだと思います。

苦労した方にはモヤモヤする記事だと思いますが、親知らずを抜くことが心配で心配で仕方ない方は、こんなにあっさり抜けることもあるよ、ということが伝わればいいな、と思います。

親知らず抜歯の費用

今日の医療費は治療代1,550円、薬代450円、計2,000円でした。

抜歯代で5,000円を確保しておいたのに、案外安く済みました。来月右下の親知らずも抜く方向で進んでいます。

 

 

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