さだまさしコンサートツアー2020~存在理由Raison d’etre~レポート

2020年6月から延期となっていた、さだまさしコンサートツアー2020~存在理由Raison d’etre~が、東京国際フォーラムで2020年12月1日に開催されました。

今回は、コロナ禍の中行われたコンサートについて書きたいと思います。

セットリストについても触れていますので、これからコンサートに行かれる方はご注意ください。


開演18:00で開場が16:30とは!

2020年のコンサートツアーの動向

今回の公演は、もともと6月11日に予定されていたものでした。ぴあから発売のお知らせが来たのが3月。当時、音楽イベントが次々に中止、延期されていたので「この時期に発売か・・・うーむ」と思いながら申込み、当選していました。

緊急事態宣言を経て、案の定5月に延期のお知らせが来ました。都合が合わない場合はキャンセル・払い戻しができたのですが、12月がどうなっているかわからないし、やるなら行きたいしってことで、チケットは発券しつつ保管していました。

今回も前回同様チケットは4枚購入。行きたいっ!という表明が2名からあったので、そのままチケットを持っていましたが・・・。

先月問い合わせたところ「公演はやる予定。席も減らしてはいない。ただこの状況なのでチケットを返送してくれれば返金します」とのこと。ちょうど感染者が増え始めたところだったので、改めて参加の意向を確認すると、やはり今回は辞退したいということでした。

わたしは行くつもりだったので、通路側のいちばん密にならなそうな席を1枚残し、3枚分をキャンセル、返金もしていただきました。

会場に到着~入場まで

さだまさし公式サイトによると、コンサート入場者は体調についてのアンケートに記入する必要があるとか。会場の外にも記入場所がありましたが、おそらく密になるであろうと推測し(案の定密になっていた)、自宅で印刷、記入を済ませて持参しました。

東京国際フォーラムに着いてみると、入口は長蛇の列。チケットとアンケートを手に並び、まずは非接触の検温。その後、消毒されたマットの上を歩き靴を消毒(係の人、大変そうでした)。チケットを自分でもぎり、アンケートを担当者に見せて、半券とともにカゴの中へ入れ、さらに進んで消毒液を手指にばしゃっと浴びて、やっと会場に入れました。これは時間がかかりますね。開場時間が開演の90分前というのもうなずけます。

グッズのコーナーも列に並ばないと見られないようになっていました。

会場は静か。お客さんの入りは5割強くらい?

会場に入ると、いつもならどっと人がいるのに、空席が目立ちました。わたしの席の列は、開始直前まで座っていたのはわたし一人。2階席だったのですが、見回すとまばらなところもあるし、混みあっている列もあるし、というところでした。

繰り返される、公演中の注意アナウンスを経て、まっさんが元気に登場しました!10分遅れで公演スタートです。

このあと、セットリストを書いていますので、知りたくない方はご注意ください。

セットリスト

さだまさしの名によるワルツ

銀河鉄道の夜

存在理由 ~Raison d’etre~

心かさねて〜長崎の空から〜

まんまる

交響楽

メドレー・新型コロナの事情(精霊流し〜無縁坂〜雨やどり〜秋桜〜案山子)

にゃんぱく宣言

メンバー紹介

関白宣言

主人公

残したい花について

漂流

柊の花

ひと粒の麦〜Moment

夕凪(アンコール)

曲の感想シェア(抜粋)

今回は、5月に発売された新しいアルバム「存在理由 ~Raison d’etre~」のツアーなので、ほとんどがこのアルバムからの選曲でした。

わたしの一番好きな「残したい花について」ももちろん歌ってくれました。
実は、予習と思って自宅でこれを聴きながらお昼を食べていたら涙がぽろぽろこぼれてきてしまいました・・・。久々のコンサートで感情が高ぶっていたのでしょうか。

アルバムは5月に購入し、何度か聴いていましたがやっぱり生で聴いたあとに聴き直すと自分への響き方が全然違いますね。

そんな中、めずらしく「まんまる」と、「交響楽」が登場し、イントロですぐにわかってうれしくなりました。

会場にはわたしよりずっと長くまっさんを聴いているベテランのみなさんがたくさんいます。エスカレーターで一緒になった女性が、連れの人と「最近の曲覚えられなくてね。歌詞だけだとすぐにはわからないのよね」と話していたのです。わかる、それ、わかります…(涙)。学生時代に聴いた曲はイントロですぐにわかるのに!

そして、ACのにゃんぱく宣言も歌ってくれました!ネコ飼いとしては「ネコとまっさん」という組み合わせだけでもうれしいのに、生で聴けるとは感激です。

ラストの曲は予想通り「ひと粒の麦〜Moment〜」でした。

そして、長年のファンとしてはすごくうれしかったのは、アンコールの曲が「夕凪」だったこと!!!まっさんがソロになって初のアルバム「帰去来」(1976年)のA面ラストの曲です。A面て・・・。でも当時はカセットで聴いていたから。

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ワーナーミュージックジャパン

発売当時わたしは6歳だったので、もちろんリアルタイムで聴いていたわけではありませんが(まっさんとの出会いは9歳のとき)、それでも思い入れがある曲なのです。ベテランのみなさんも感じるものがあったのではないでしょうか。

トークでは、コロナ禍をどう過ごしているか、読んでいる本のことをシェアしてくれたり、アルバム作製やにゃんぱく宣言のウラ話をしてくれたりと、笑ったり考えたり、ずっと気持ちがONの状態が続き(でもONになり過ぎない心地よい感じ)、終わった後はこころが浄化された気持ちになりました。

やっぱり来てよかった!

公演時間は2時間20分。規制退場で帰途につく

2時間で終了を目指すということで始まったコンサートでしたが、結局20分程度はみ出ちゃうところで終了しました。ファンとしてはうれしいですが、まっさん疲れなかったかな。

今回はみんなで歌う定番の「北の国から」もなかったし、わたしの好きな「防人の詩」もなく(この時期に死にますか死にますかはさすがに・・・とご本人)、またご時世で声を張りあげる系の曲もなく、かと言ってバラードばっかりじゃないし、という新旧とりまぜたバランスの良い公演だったと思います。友達と来られなくて本当に残念!聴かせたいトーク(もちろん歌も)がたくさんありました。

規制退場でゆっくりと会場を後にし、すぐに帰りました。まっすぐコンサートに行って、終わったらすぐに帰ってくるというのもめずらしいことです。せっかく休暇を取ったので、本当は買い物とかお茶とかしたかったのですが、やはりこの第3波の中、外出するだけでもはばかられるので今回はやめておきました。

あれだけの感染対策をして、客席も埋まらないままコンサートを続けるのって、本当に大変なことだと思います。それでも、続けてくれていて本当に感謝です。

次は国技館だー!!!カウントダウン!

久々にまっさんの歌声とトークを聴いて、元気が出ました。

恒例のカウントダウンも両国国技館でやることが決まっている(でも客席は50%で)ということ。チケット販売中ですよね。

12月25日、今年のカウントダウンは中止すると発表がありました。電車の終夜運転が無くなり、感染者が増えてしまっている状態じゃ難しいですよね。カウントダウンはやはり安全な世の中にならないと無理なのですね。

2019~2020のカウントダウンはイタリアへ旅行中だったので参加できず、近いとはいえ今年も難しいな、と思っていたのですが、今年はなんと!ライブ配信があると。

家族みんなで紅白を見ての年越し、ができなくなっちゃうけど、ライブ配信なら参加・・・したい!選択肢のひとつとして考えたいと思います。

 

何度行っても、まっさんのコンサートは楽しいです。早く元どおりの生活に戻って、友達とわいわい行きたいです。それまで、まっさん元気でいてくださいね。

さ、またアルバム聴くかな♪

 

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