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【少ない服で暮らしたい】ふんわりスカートが似合わない人の特徴

2017年9月7日

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秋冬を迎える前に、クローゼットの整理に取り組んでいます。まずは自分に似合うものの研究から。今回も自分には「似合わないもの」シリーズです。どうやらわたしには、ふんわりスカートは似合わないらしい・・・。

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ウエストがしまって、ふんわりしたラインのスカート。かわいいですね。履いてるだけで女子力が高い!というイメージです。

(自称)骨格ストレートのわたしには、ふんわりスカートが似合いません。ウエストマークというのも似合わないポイントのようです。トップスもそうですが、ふんわりしたボリュームがある服が苦手なようです。身体にボリュームがあるので、そこに上乗せしなくていいでしょう、というのが理屈です。トップスもボトムスも、ひたすら縦のラインでストンとしているのがいいのですね。縦のラインがしっかりと出るタイトスカートは得意なようです。フレアースカートも、広がりが控えめの長いものならいいかもしれません。

わたしが持っているふんわりスカートはタックスカートで、7~8年前に自分で縫ったものです。その頃は、スカート丈が短めのものが流行っていたのか?売られているどれもこれもわたしが望む丈より短くて、「こんな短いのはけるか!!さがしても無いなら、自分で作るわい!」と安い布を買ってきてミシンで縫ったのでした。材料費だけなら全部で2,000円くらいだったと記憶しています。もちろん、時間がないと服を縫うなんてできないので、その頃は時間がたくさんあったのかもしれません。結婚する前だったし。

これからまた、自分に似合うスカートを探していくことになりますが、欲しいのが売られていなかったらまた自分で縫うことになるのかな、なんて思っております。もうふんわりスカートは作りませんけどね。自分で服を縫うなんて、最高に贅沢なのかもしれませんね。

それにしても、そろそろ似合う服の話も書きたいです。がんばれわたし。がんばれ骨格ストレート。

 

 

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マリゴールド

1970年東京生まれ/都内で夫とネコ2匹と暮らす/30歳でひとり暮らしを始めるまで、実家でひたすら「自分博物館」を作り上げ、その後大規模の片づけをくり返すうち自分なりの片づけの哲学にたどり着きシンプルライフに移行/ミニマリストもいいけど極限まで削りたいわけじゃない/「したいことだけする、したくないことはしない」の意味が最近わかり始めたところ/たまに英語を話します

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