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【そうだ金沢、行こう⑩】兼六園はつつじの花盛り

2018年6月19日

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金沢といえば兼六園。兼六園は外せないでしょう!
ってことで、前日にあきらめた兼六園を目指すことにしました。

何代もの加賀藩主が時間をかけて作ってきたという庭園、兼六園です。

これまでの記事はこちら→
【そうだ金沢、行こう①】初の北陸は金沢へ
【そうだ金沢、行こう②】金澤表参道、海鮮を食べなかった近江町市場
【そうだ金沢、行こう③】尾山神社とウォール街
【そうだ金沢、行こう④】21世紀美術館 プールで写真撮りたい人は注意です
【そうだ金沢、行こう⑤】百万石まつりの行列に遭遇 利家役の高橋克典さんさすがのカッコよさです
【そうだ金沢、行こう⑥】夜のひがし茶屋街には妖艶な雰囲気が
【そうだ金沢、行こう⑦】金沢の夜は早い 回転寿司へGO!
【そうだ金沢、行こう⑧】幸運♪ひゃくまんさんに出会う
【そうだ金沢、行こう⑨】武家屋敷跡は野村家へ お抹茶も飲める茶室あります

つつじの花が真っ盛りでした。

花見橋の近くには菖蒲?カキツバタ?が咲いていました。

根上末(ねあがりまつ)。見事なバランスです。

前田家の奥方御殿という成巽閣(せいそんかく)の中も見て、あまりに天気が良かったために日焼け・熱中症防止のために歩き回るのは中断しました。

次は秋くらい、歩くのにちょうどいい気候のときに来たいな~。
ちなみに、百万石まつりだったからか、兼六園の入場料は無料でした。

 

 

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マリゴールド

1970年東京生まれ/都内で夫とネコ2匹と暮らす/30歳でひとり暮らしを始めるまで、実家でひたすら「自分博物館」を作り上げ、その後大規模の片づけをくり返すうち自分なりの片づけの哲学にたどり着きシンプルライフに移行/ミニマリストもいいけど極限まで削りたいわけじゃない/「したいことだけする、したくないことはしない」の意味が最近わかり始めたところ/たまに英語を話します

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