【イタリアに行こう♪29】さよならフィレンツェ、甘い朝食。飛行機からフィレンツェを見るなら、左側の席がおすすめです

2020年元日。あけましておめでとうございます。年越しはまだイタリアにおります。そして、今日帰ります。

預けてきたネコたちのことが気になります。元気にしているだろうか。おとうさんとおかあさんのことを忘れていないだろうか。家は無事だろうか。火事や断水など起きてはいないだろうか。
※ちょうど一年前にマンション全体で断水事件が起こった

 

 

・・・と考えても仕方ないことは置いておいて、淡々と帰国の手続きを進めましょう。

 

 

イタリア最後の朝食はやっぱり甘かった・・・。どーなってるのさ、イタリアは!!

ホテルでの朝食も最後です。昨日の買い物中に「イタリアの朝食はベタベタに甘い」ことに気づいたわたしは、今日もどうせ甘いんでしょっ!と思いながら会場に向かいました。

うわー、期待を裏切らない甘そうなパンが並んでいます。

どいつもこいつも甘そうだぜ!!
その中でもいちばんシンプルで、甘くなさそうなパンを選んでみました。

コーヒーは昨日と同じカプチーノを作りました。

・・・が、マシンでコーヒーを作っている間、ちょっと目を離していたら、カップが載っている台座がぐるーんと手前のほうに回転してきて・・・


これは前日の写真。この土台が手前のほうにくるりんと回ってきた!

コーヒーがカップにほとんど注がれていなかった!!!なんてこった!カプチーノがカプチーノじゃなく、ほとんどミルクになってしまった!!

普段、牛乳飲まないのに・・・。無念です。

そして、いちばん甘くなさそうなこのパン、かぶりつく前に警戒してナイフを入れてみましたら、

クリーム出てきたー!!!!想定内!!!!

甘かったけど食べました・・・。

このハムとチーズが救ってくれました。時間がなかったので、たまごは食べなかったけれど、食べたかった・・・。

あと、このヨーグルト!プルーンとシナモンなのです。組み合わせにも驚きましたが、シナモン入りのヨーグルトなんて初めてなので新鮮でした。


ホテルのロビー。今見ると懐かしく感じます

短い滞在だったけど、お世話になりましたホテルシティさん。ベッドの件は、対応ありがとうございました。威嚇してごめんなさい。

 

チェックアウトしてタクシーで空港へ。来るとき以上の飛ばしっぷりで、夫は再び恐怖に震えることに・・・。

今度は若い男性ドライバーのタクシーでした。フロントで呼んでもらって、5分くらいで到着。空港へは20分くらいで着いたと思います。

元日の朝で道は空いていて、飛ばす必要なんて全然ないのに、イタリアの交通ルールなのですかねー。細い道でもガンガン飛ばすし、しょっちゅう車線変更はするし、朝で風景がよく見えたことが恐怖を加速させたのかもしれません。

来た時と同じく、チップ込みで€30を支払いました。

念願の紙のおみやげを手に、さよならフィレンツェ。飛行機から街を見下ろしたい時は、左窓際のシートがいいですよ

空港ではタックスリファンドの手続き、チェックインを済ませ、ちょっとした買い物をして、搭乗時間を待ちました。帰りもアリタリアで帰ります。

荷物検査を抜けると、一軒の本屋さんがあります。ポストカードを探して入ったのですが、きれいなレターセットやノートを発見☆

紙製品をこよなく愛するわたしのハートを、最後の最後でわしづかみにするとは、やるなフィレンツェ・・・。自分用に、たくさん買っちゃいました。フィレンツェ街なかの、イルパピロでは好きなものがなく、何も買わなかったので・・・。

レオナルド・ダ・ヴィンチの自画像やウィトルウィウス的人体図(円の中に人体が重ねて描かれている、あれです)が表紙のA5ノートもありましたよ。自分用には買わなかったけど、おみやげで喜ばれると思います。


外は晴れていて気持ちいいです。


空港で買える水はなぜか700mlのエヴィアン(なぜ)

フライトはローマまでで約45分。ふわっと飛んで、すぐ降りる、という感じでした。


新年のフライトだから?ひとりにひとつチョコレートが配られましたよ(ローマ~成田便でもいただきました)

片側2列の小さな機種で、座ったのは9Aと9C(Bがなくて隣同士です)。左窓際から二つ並んだ席でした。

飛び立って30分ほどすると、眼下に街が見えてきました。全体的に赤っぽく見えます。


んん?これは、もしかして?と写真を撮って拡大してみると


あ!ドゥオモが見える!!フィレンツェの街だー!!!うわー感動!そしてやはりフィレンツェは盆地・・・。

思いがけずフィレンツェの街にさよならができました。数日だったけれど、美しい街に滞在できてとても幸せでした。歩きたばこの多さにはちょっと困ったけれど

ぜひまた訪れたいです。

 

ローマ空港では軽食を取りました。何もかもひとり分が大きいイタリアです。

 

 

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